愚か者の嘘について

shousetu オリジナル小説

前置き

「いいかい?自分が愚かだなんて思っちゃいけないよ。」

「自分で自分の事をそう思っていたら、行動も生活も人生もそうなっていってしまう。」

「それに大変なのは友達や家族だよ。」

「私の友達は愚か者なんだ。私の子供は愚か者なんだ。そう思いたくなくてもあんたがそう思ってしまっていたら周りからはそう見えちまうのさ。」

「だから、いいかい?自分が愚かだなんて決して思っちゃいけないのさ。」

「………。」

後書き

言葉やお話の力って偉大ですよね。

自分の中で留めた言葉を糧に努力できたり、相手に言った嘘を本当に変える頑張りができたりと。

この作品はそんな思いを詰め込みました。


にほんブログ村 小説ブログへ にほんブログ村 小説ブログ オリジナル小説へ にほんブログ村 小説ブログ 朗読・リーディングへ
人気ブログランキング
人気ブログランキング
タイトルとURLをコピーしました